この度、「物流コストの算定・管理」をテーマとした書籍を出版する運びとなりました。
Amazonほかで発売しておりますので、ご参照していただければ幸いです。
内容としては、荷主企業における物流コストの算定手法を中心に、実務ベースの内容を紹介しています。
「物流コスト」は重要な課題でありながら、テーマ的にニッチであるためか、簡単に入手できるものは不正確な情報がおおく、ウェブでは正確な情報を得ることが困難です。荷主の皆様に参考にしていただければ幸いです。
タイトル:コスト激増時代必須のマネジメント手法
「物流コストの算定・管理」のすべて
著 者:久保田精一※1・浜崎章洋※2・上村聖※3
※1:サプライチェーン・ロジスティクス研究所 代表、城西大学 非常勤講師
※2:大阪産業大学 経営学部 教授
※3:城西大学 経営学部 教授
発 行:株式会社創成社
発行日:2021年8月
主要ネット書店、大型書店で販売中
アマゾンは・・
www.amazon.co.jp/dp/4794425899/
ISBN:978-4-7944-2558-4
定価:2500円+税
ページ数:約200ページ
目次:はじめに
第1章:みんなに理解して欲しい「物流コスト」の意義
第2章:物流担当者が知っておくべき「物流コスト」の知識
第3章:事業担当役員に理解してほしい物流コスト
第4章:物流コスト算定・管理の実際
第5章:物流コスト管理のためのフォーマット
さいごに